昨秋から松浦弥太郎さんが新編集長となった「暮しの手帖」。編集長が変わって3号目の2007年6-7月号が本屋さんに並んでいました。今回もガレットやペーパーボーイズ・バッグなど、過去の暮しの手帖とは少し違う内容と執筆者の起用で、号を重ねるごとに松浦さんらしさが出てきているようです。クウネルやリンカランと一緒くたにされず、このまま良い方向に変わっていってくれればいいですね。
ワカ, May 31, 2007 11:30 PM wrote:
こんにちは!!ホント、そうですねぇ。私は最近のクウネルをイマイチと感じているだけに、この暮しの手帖の今後が非常に気になりますし、期待しています!コラムも人選がとってもいいと思います。
KE-TA, June 1, 2007 9:41 AM wrote:
ワカさん、どうもこんにちは!ガラっとリニューアルするのではなく徐々に変化しているのも、松浦さんによって育てられているようでいいですよね。ホームベーカリー特集はウチにあるNationalのが載っていたので、かなり真剣に読んでしまいました…。
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2 Comments:
ワカ, May 31, 2007 11:30 PM wrote:
こんにちは!!ホント、そうですねぇ。私は最近のクウネルをイマイチと感じているだけに、この暮しの手帖の今後が非常に気になりますし、期待しています!コラムも人選がとってもいいと思います。
KE-TA, June 1, 2007 9:41 AM wrote:
ワカさん、どうもこんにちは!ガラっとリニューアルするのではなく徐々に変化しているのも、松浦さんによって育てられているようでいいですよね。ホームベーカリー特集はウチにあるNationalのが載っていたので、かなり真剣に読んでしまいました…。