先日のswiftに続きLAMY tipoというシャープペンを会社近くの銀座 伊東屋で衝動買い。芯の太さは一般的な0.5mmより少し太い、0.7mm。軽い分、サラサラと書き味がいい。
このシリーズの特長は小枝のようなクリップが、ノックするとペン先が出て、そのクリップが本体の溝に引っかかり、横に押すとペン先が収納されるという機構。つまりペン先が出ている間はクリップと本体の間に隙間がなくなるためポケットに引っ掛けられないので、ペン先を出したままYシャツのポケットなどに入れてしまうということを防げる、というのが特長のひとつ。なのだけど…、その機構がついているのはボールペンタイプのみで、シャープペンはそういう作りにはなってないというのを買って使ってみてからわかったんですけど。
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